研究

私たちの研究は、実物大の実験からリモートセンシングまで、次の3つの分野にわたります。

斜面崩壊・土石流

雨を含んだ斜面はいつ、どのように崩れ、崩れた土砂はどこまで流れるのか。実物大の崩壊実験、静的液状化と流動化の数値解析、地盤振動による土石流の検知を通じて、土砂災害の起こりやすさと規模、そして人やインフラへの影響を評価します。

主な論文

衛星・UAVリモートセンシング

宇宙や上空から、斜面について何がわかるのか。衛星、UAV、3次元点群を用いて斜面の変化や被災状況をとらえ、豪雨下でも機能するセンシングや、災害時にデータを迅速に共有するしくみを開発します。

主な論文

大型降雨実験と豪雨研究

豪雨は斜面、植生、機械に何をもたらすのか。防災科学技術研究所の大型降雨実験施設で、最大300 mm/hの降雨を実物大の斜面や樹木、センサー、ロボットに与えて試験するとともに、実際の豪雨災害の要因と影響を分析します。

散水面積
3,000m²
最大降雨強度
300mm/h

大型降雨実験施設について(防災科研)

主な論文

国際共同研究

アジア、ヨーロッパ、北米の大学・研究機関と共同研究を進めています。